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大晦日の炊き出し

プチ・フォワイエ

大晦日の炊き出し
枝の会 間野 久子

 

 主婦にとって一年中で一番忙しい日です。「3~4人いれば何とか出来るかしら」という不安は、準備開始の3時半になると吹っ飛んでしまいました。なんと11名の方が集まってくださったのです。

 “一足早くお正月気分を”と具沢山のお雑煮をたっぷり用意しました。お餅をどうしたら柔らかいまま出せるか、奥村さんが家で工夫してきてくれ、みんなで準備しながら「我が家のお雑煮」を紹介、それぞれ地方によって違うというのが面白くて笑いが広がりました。

又お土産としては皆様からのご寄付による品々(歯ブラシ、マスク、ホッカイロ、ハンカチ、下着、みかん、お芋、漬物など)を袋につめて古着と共に持参しました。

 夕方6時、配布の為中央公園に集まってくださったのは、小林神父様を含めて12名、こちらは最高とも言える人数です。神父様が「どうぞお風邪を引かないように、よいお年を」と挨拶、ところが列に並んだのは20名足らず、顔馴染みの人が何人も見当たらない、いつもなら30人は待っていてくれるのに、どうしたのかしら?聞いてみると「みんな神社に行ってるんだよ、ふるまい酒や甘酒なんかが出るからね」とのこと。知りませんでした、又ひとつ勉強です。40人分用意していましたので半分も残ってしまいましたが、集まった皆からは喜ばれ、私たちも満たされて帰りました。

 今回は6名(男性3名、女性3名)の方が初めて参加してくださり、全部で16名の方が昨年最後の炊き出しにご協力くださいました。本当に嬉しい大晦日でした。

 何人もの方からお金やお米など様々なご寄付を頂き、感謝いたしております。又この1年、沢山の方が炊き出しにご協力くださいました。有難うございます。

 2006年もどうぞよろしく、食事の準備だけ、あるいは配る時だけ、どんな形でも結構です。どんどん新しい方にもご参加いただきたく、お出でをお待ちしています。

~そして新年~

 1月28日は北風の吹く冷たい1日でした。冬の間はやっぱり暖かいものがいいわね、ということで、今回はおにぎりに豚汁を用意しました。公園に待っていてくれたのは20数名、「久しぶりだよ、温かいおにぎりなんて」という嬉しそうな声、豚汁のお代わりに何度でも応えながら、私たちの心もまた温かくなりました。今回も寄付していただいたコートや手袋、靴下を届けました。ありがとうございます。