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三島心助祭の司祭叙階式に参加して

プチ・フォワイエ

三島心助祭の司祭叙階式に参加して
小林 裕一

 

 06年9月16日、東京・杉並の下井草教会に於いて、幸田司教司式の下、三島心助祭外の司祭叙階式が執り行はれました。私にとつて何年ぶりかの司祭叙階式への参加の機会でもあつたので、他の方々とご一緒させて頂くことにしました。

 西千葉教会からは60名を超える方々が参列なさったとの事でした。金色を基調とした華やかな雰囲気に包まれた祭壇を中心にして繰り広げられる儀式に心を奪われながら、私はアブラハムとイサクの物語を思い出していた。そして新司祭の父上のご心境はどうなのか?。聖書が画く神は義人を試す趣味をお持ちらしい。アブラハム、ヨブなどその代表的な被害者ではないか。新司祭の父親である三島さんも神の義人だと思う。

 お気を付けられますように。

 三島新司祭が選んだ道は良かつたのだと思う。立派に成長なさつて存在感のある、理想に充ち溢れているかに見える新司祭の姿を拝見しながらその後に続く青少年の多からんことを願った。

 さて、定刻を過ぎて式典終了。前庭に用意されたパーティ会場で旧知の人々と談笑のひと時を過した。西千葉でお世話になつた神父様方、シスター方の懐しいお顔を拝見しながら我が身の老いを改めて見つめました。夕闇が迫る頃、お茶等の接待を受けた宮崎カリタスの本部を後にして帰路に就き、無事西千葉教会に帰着しました

 付記

 この日の式典を撮影すべく買い求めたカメラを取り出して30枚程撮影したでしようか。家に帰つて点検したら、いずれもピンボケとブレで駄目。聖堂内陣の雰囲気が良く描写できていてピントも良いのが1枚あつたのでシメタ、作品が1枚出来たぞ!それ以外の不要な分は消去しよう!と作業していたが、気がついたら傑作の1枚も一緒に消去していた。うーむ、残念。