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てくむ 2017年4月号

司祭のお話 てくむ 2017年7月号

自己紹介

助任司祭:ミカエル泉雄生神父

 皆さまのお祈りとご支援に支えられ、3月20日に無事カテドラルで司祭叙階の恵みを受けることができました。誠にありがとうございました。この場を借りて改めて皆さまに御礼申し上げます。以下、千葉寺教会の教会報と一部内容が重複いたしますが、自己紹介をさせていただきたいと思います。
 私も福島神父様と同じく、お隣の習志野教会(旧・船橋教会)出身です。母の実家があった札幌で生まれ、父の転勤先であった長崎の城山教会で赤ちゃん洗礼を受けました。3歳の頃、東京調布市のつつじヶ丘に転居。その後、11歳で佐倉市のユーカリが丘に引っ越してきて以来、途中、中東のバーレーンという島国で3年ほど過ごした以外は、神学院に入るまでずっと佐倉で生活していました。もう20年以上も前になってしまいましたが、高校時代はミスター・ジャイアンツ長嶋茂雄の母校である佐倉高校で過ごしました。その頃は、四街道や千葉市内の友人たちとよく千葉駅周辺に遊びに来たものです。また浪人時代は、県立中央図書館までドライブがてらやって来て、自習室で勉強したこともありました。そのようなわけで、千葉は私にとってまさに「青春の地」なのですが、まさかその地で司祭生活をスタートさせることになるとは、思いもよらないことでした。まったく「これは主の御業、わたしたちの目には驚くべきこと」(詩編118:23)であります。
 主任司祭の福島神父様からは、千葉寺教会と西千葉教会の教会学校と中高生会そして青年会について担当するように命じられました。とにかく子どもたちから青年に至るまで、その活動のサポートを最優先に頑張っていきたいと思います。 また、新司祭ですので、一つ一つのミサを大切にし、特に説教の準備はしっかり行うように心掛けております。福島神父様の担当するミサが太陽のようであるならば、私の担当するミサはお月様のように、淡々粛々と、基本に忠実に、皆さまに奉仕していけたらと思っております。そして、司祭として、イエス様のように貧しい人との関わり、病気の人との関わりも大切にしたいので、可能な限り、山谷でのボランティア活動や病床訪問を続けていきたいと思います。ですから、病床訪問のご希望がありましたら、どうぞ遠慮なくお申しつけください。またあわせて、ゆるしの秘跡もミサや病床訪問とともに、司祭生活の中心となるものですから、新司祭を育てると思って、遠慮せずにお申しつけください。
 千葉の地で司祭生活をスタートできたことを神様に感謝しています。西千葉教会は、今後、千葉寺教会とともに房総半島の教会の中心としての役割が期待されています。そこで大先輩である白井出身の福島神父様と共に、佐倉出身の私も少しでもお役に立てればと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。